気品あふれる「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」

一戸建てに越してから、家族でよく話し合ったのは、「せっかく引っ越したのだから犬を飼おう」という話でした。マンションだと制約があったりして、犬好きの家族でも躊躇してましたが、いよいよ解禁したという感じでした。何軒かのペットショップをはしごしているうちに、家族それぞれの好きな犬種が消え失せて、思いもつかない犬種に一発で全員が気に入ってしまいました。

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それはキャバリアでした。子犬でしたが、その大きな目、気品のある顔立ちにやられてしまいました。家に連れてきて飼い始めて1歳を過ぎるころには、見事な毛の長さになり、まさにイギリスの王室で飼われていたように、豪華で華麗な犬と成長して行きました。散歩していても、注目の的になり、なんという犬種ですかと聞かれると、「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」ですと答えるのが、とても嬉しくて誇らしく愛犬を見つめたものでした。

ブレンハイムの毛並みは美しく、ブラシをかけると本当につやつや光っていて、高貴な立ち姿に見とれたものです。後年、一人では寂しいと思いトライカラーの子犬も飼い始めました。この二人を連れて散歩すると、たくさんの近所の人が声をかけてくれ、なおさら友達もたくさんできました。本当に美しくて、愛らしくて、仲間を呼んでくれるキャバリアだと感謝しています。

我が家の尊い宝物達へ

10年前、ホームセンターのペットコーナーで、眼がぱっちりした可愛い黒いトイプードルの女の子を見つけました。一目惚れでした。半年後、旅行先に通りかかったペットショップで、シルバーの何とも癒し系のトイプードルの男の子を見つけました。

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しっかり者だけど外では臆病な女の子はキャンディ。のんびり癒し系、社交的な男の子は銀と名付けました。成長するにつれ、同じ歳だけど、銀の方が倍ぐらい大きくなりました。家でキャンディは、気に入らないと銀に飛びかかり睨み付け怒ります。銀は歯向かわずに大人しくしています。

家の中には、2匹それぞれのゲージがあるのですが、キャンディは、銀の餌が美味しいと思うのか、そっとゲージに入り餌を少しずつ盗んでは食べています。それを銀は遠目で見守っているだけで怒りません。でも、散歩中、滅多に吠えない銀が、メチャクチャ吠えて怒る時があります。

それは、他の犬がキャンディに向かって吠えたり向かって来た時。銀は、キャンディとその犬の間に立ちキャンディを守ります。犬達が来てから11年目、キャンディは白内障でほとんど目が見えませんが、歩道にある点字ブロックの上を歩き散歩しています。銀は他の人に話しかけられると怯えるキャンディの代わりに、どんな人にも人懐っこく甘えます。

正反対の2匹ですが、ふと見ると2匹で並んで寝ています。どんな宝石よりも尊い宝物。家に来てくれてありがとう。